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田中邦衛研究所|管理人日記

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2011年はどんな年になるのだろうか?

2011年が始まった。年明けは気持ちも一心に、今年1年の目標でも立てようかと思いつつ、テレビを見ながらのんびりしたりしている。

今年は卯年。いったいどんな年になるのだろう。
ふと疑問に思い、「卯年 景気」とかで検索してみると、株式市場の格言がヒットした。

株式相場では干支にちなんだ有名な格言があるという。
「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑い、亥固まる、子は繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」

格言から、卯年は株価が跳ね上がる年だという。
卯年辰年は、「うだつ」から「うだつが上がらない年」と景気低迷とかの見方があるようだが、これは間違いのようだ。
「うだつ」とは、隣家との境界に取り付けられた土造りの防火壁のこと。
「うだつが上がらない」とは、「いつも上から押さえ付けられていて、出世できない。運が悪くて、良い境遇に恵まれない」などの意味になる。卯年や辰年とはまったくの別物だ。

卯年の前回は1999年。ノストラダムスの世紀末だとか、2000年問題とかが話題になっていた年だ。
ITバブルよりも少し前で、自分の身近で言えば、携帯電話が普及し、今みたいに2年しばりとかなく、結構頻繁に携帯電話を買い換えていたような気がする。就職はいまと同じように氷河期でそのうち回復するからと言われ続けていたが。

その前の1987年はどんな年だったかというと、wikiを見ると
「1987年に入ると現象は経済全体に波及し、土地に対する需要が高い限り決してこの景気は終わらないという楽観論が蔓延(まんえん)した。特に株式は1987年10月に起こった米国ブラックマンデーによる世界同時株安の影響を世界で最初に脱出し、高値を更新したことから日本株に対する信任が生じた。」
とある。

その前の1975年は、第1次石油危機直後で景気谷間の年だったよう。

その前の1963年は、経済企画庁の年次世界経済報告を見ると、
「1962~1963年の世界経済の動きをみますと,自由経済圏では,前年に引き続いておおむねゆるやかな成長を続けています。特にアメリカの好況期間がいままでより長くなったこと,西欧でも息の長い好況を続けていることなど,総じて各国の成長政策を反映して好況期間が長びいていく傾向がみられ,本年も,欧米では引き続きほぼ同様の成長を続けるものとみられます」
と宮沢喜一の名が刻まれている。

昭和38年 年次世界経済報告

で、今年はどうなるかだが、株価の格言にあるような「卯は跳ねる」にのっかってみたいと思う。
うまく、高く跳ねられるよう、毎日スクワットすることも忘れずに行っていきたい。そのための方法論を、この正月三が日で練ってみたい。

by p_up_kuniken | 2011-01-01 14:06

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